ヨガの歴史 Part4
ヨガと聞くと、日本人の多くは「美容と健康の為の体操」というイメージを持つ人が多いと思います。しかし実際にヨガの歴史を調べていくと、ヨガとはヒンドゥー教の教えを実践するための修行法だということがわかります。それは立派な宗教ともいえます。
その中の一部の修行法が「ハタ・ヨガ」。これが日本国内に広まったことで、日本人が「ヨガとは、美容と健康の為の体操である」と勘違いをして、ヨガの本来の目的をなかなか知ることができなかったのでしょう。
しかし、近年のヨガ・ブームによって、ヨガはその歴史も含めて、詳細が少しずつ解明されてきています。この動きによって、「ヨガが単に美容や健康維持のためのものではなく、精神を進化させるための技法であること」「『ハタ・ヨガ』だけがヨガではなく、むしろ他のヨガにその秘儀が隠されていること」などに、多くの人が関心を持つようになったのだとおもいます。
これで歴史が少し動き出した感じがするでしょう。